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[2021/11/26更新]
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▼スキルリスト▼
スキル名 Lv 系列 前提スキル略記 ・練気功 アクティブ Lv1 戦闘能力増加効果付与 爆裂5 ・猛虎硬爬山 アクティブ Lv1-5 近接物理ダメージ 鉄拳7, 気功5 ・伏虎拳 アクティブ Lv1-5 近接物理ダメージ 猛龍3 ・連柱崩撃 アクティブ Lv1-10 近接物理ダメージ 伏虎2
▼スキルデータ▼
アクティブ Lv1 練気功
習得条件 モンク[爆裂波動]Lv5 操作方法 [スキル選択] のみ 系列 戦闘能力増加効果付与 範囲 自分 []効果[]
自分に気弾を最大数付与する。
気弾付与では、[気功]による気弾付与と同じく、Atk追加および気弾消費スキルが使用可能な状態になる。
スキル使用時詠唱は、敵からの被ダメージによって中断される。
付与される気弾の効果は、[気功]の気弾効果と同じ。[気功]ではスキル使用1個ごとだったのが、本スキルで最大数同時付与のお手軽スキルとなった。
[練気功]では、モンクやチャンピオンまたは通常修羅の状態で最大個数5個が付与される。[潜龍昇天]状態では、状態中の最大個数6〜15個(スキルLv依存)が付与される。通常時でも[気功]の仕様に従い[気功]習得Lvに依存すると思われるが、前提スキルとして[気功]Lv5が含まれているため、どの習得者も最大個数5個付与可能である。
[気功],[練気功]による気弾付与中での再使用では、気弾の持続時間を上書きする。
[練気功]による気弾付与状態は、持続時間の経過によって解除される。
[練気功]による気弾付与状態は、気弾消費スキル使用によって消費した分解除される。
[練気功]による気弾付与状態は、リログ・マップ移動(サーバー移動)によって解除される。2015/02/24各項目検証。
Lv Lv1 追加Atk 3 * 気弾数 持続時間(秒)
(分)600.0
10.0変動詠唱時間(秒) 2.0 スキルディレイ(秒) なし 消費SP 20
アクティブ Lv1-5 猛虎硬爬山
習得条件 モンク[鉄拳]Lv7 ,[気功]Lv5 Lv調整 可能 操作方法 [スキル選択] → [対象キャラ選択] 系列 近接物理ダメージ 範囲 敵1体 []効果[]
敵1体に一定時間後近接物理ダメージと遠方へ3セルノックバックを与える。
スキル使用には[爆裂波動]状態でなければならない。
[猛虎硬爬山]では、対象指定時にスキルディレイが発生し、SPを消費する。指定2.0秒後にダメージとノックバック効果が発動する。このダメージ発動時にも別個のスキルディレイを発生する。SPの追加消費は発生しない。
[猛虎硬爬山]では、ダメージ待機時間中も追加[猛虎硬爬山]使用が可能。待機中の敵にも追加してダメージ・ノックバックが可能。
[猛虎硬爬山]では、ダメージ発動時の使用者から遠方方向へノックバックする。
[猛虎硬爬山]では、Fleeミス時も遠方へ3セルノックバック発生する。
[猛虎硬爬山]では、ダメージ発動時に対象との間を移動不可セルで阻まれるとダメージが発生しない。その場合でもノックバックは発生する。
ゲーム内情報では「攻撃した後1秒後、ダメージを与え〜」とあるが、2.0秒程待機時間がある。2014/03/13各項目検証。
Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 スキル倍率 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 ノックバックセル 3 効果待機時間(秒) 2.0 射程セル 3 変動詠唱時間(秒) なし 指定時スキルディレイ(秒) 0.5 発動時スキルディレイ(秒) 0.3 消費SP 2 4 6 8 10
アクティブ Lv1-5 伏虎拳
習得条件 モンク[猛龍拳]Lv3 Lv調整 可能 操作方法 [スキル選択] + [対象キャラ選択] 系列 近接物理ダメージ 範囲 敵1体 []効果[]
コンボスキル。
[猛龍拳]固有ディレイ中に限り発動し、指定敵1体に近接物理ダメージを与える。ダメージと共に一定確率で敵に硬直状態を与える。
スキル使用には気弾1個を消耗しなければならない。
習得後は[猛龍拳]固有ディレイが追加される。
[猛龍拳]発動後にスキル選択で発動する。[猛龍拳]から通常攻撃に切り替わる直前の一瞬のタイミングで、敵を選択しながらスキル選択すると発動する。スキル選択押しっぱなしでも発動可能。
[伏虎拳]は、[猛龍拳]のFleeミス,ダメージ0ミスによるダメージが通らなかった場合でも発動する。
[伏虎拳]は、気弾消耗前に攻撃計算を行い、消耗分の気弾Atkがダメージにのる。
硬直状態では敵を移動不可にする。敵Mobからの攻撃は行われる。PvPマップなどの敵プレイキャラへの硬直でも移動不可にし、通常攻撃・スキル攻撃・アイテム使用は可能。
硬直持続時間中の[伏虎拳]使用では、硬直時間を上書きする。
硬直の成功率・持続時間については以下のとおり。
硬直成功率(%) = 10 + スキルLv * 10
硬直持続時間(秒) = スキルLv * 2.0 - (対象Agi) * 0.05
(※)(一般フィールド)硬直持続最低保障時間:6秒
(※)(PvP)硬直持続最低保障時間:3〜4秒
(※)BaseLv102時検証。BaseLvによって変動ありとの情報あり。また対象ステータスにより僅かに増減する模様。
硬直持続時間が最低時間を下回った場合は最低時間だけ硬直する。少なくとも硬直持続最低時間はつく。
ボス属性モンスターにも硬直効果があるが、一般モンスターより拘束時間が短い。ただし拘束持続最低保障時間は変動しない。詳細不明。
ゲーム内スキル説明によれば、[三段掌][連打掌][猛龍拳]全ての発動後にのみ使用可能とあるが、[三段掌]もしくは[連打掌]直後の[伏虎拳]発動は不可。それら全コンボを決めた後と解釈すべきか。2015/02/10〜2015/02/13, 2015/02/17各項目検証。
Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 スキル倍率 1.4 2.4 3.4 4.4 5.4 硬直成功率(%) 20% 30% 40% 50% 60% 硬直持続基本時間(秒) 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 射程セル 2? 変動詠唱時間(秒) なし 共通ディレイ(秒) なし 消費SP 4 6 8 10 12 消費気弾 1
アクティブ Lv1-10 連柱崩撃
習得条件 チャンピオン[伏虎拳]Lv2 Lv調整 可能 操作方法 [スキル選択] + [対象キャラ選択] 系列 近接物理ダメージ 範囲 敵1体 []効果[]
コンボスキル。
[猛龍拳]固有ディレイ中または[伏虎拳]発動直後に限り発動し、指定敵1体に近接物理ダメージを与える。
スキル使用には気弾2個を消耗しなければならない。
習得後に[伏虎拳]固有ディレイが追加されることはない模様。また[阿修羅覇凰拳]習得後このスキルに固有ディレイがつくこともない。
[猛龍拳]または[伏虎拳]発動後にスキル選択で発動する。発動前提スキルから通常攻撃に切り替わる直前の一瞬のタイミングで、敵を選択しながらスキル選択すると発動する。スキル選択押しっぱなしでも発動可能。
[連柱崩撃]は、発動前提スキルのFleeミス,ダメージ0ミスによるダメージが通らなかった場合でも発動する。
[連柱崩撃]は、気弾消耗前に攻撃計算を行い、消耗分の気弾Atkがダメージにのる。
[連柱崩撃]発動後、爆裂波動状態かつ気弾が1つ以上残る状態で対象選択しながらスキル選択で[阿修羅覇凰拳]が発動する。タイミングは[連柱崩撃]発動直後。固有ディレイがないのですぐ入力しなくてはならない。この[阿修羅覇凰拳]では気弾とSPを全て消失する。(※)実際のダメージはスキル倍率で計算した値からHit数分割し、さらに小数点以下切捨て、算出した値をHit回数与えている。
Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 スキル倍率 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 10.0 11.0 12.0 13.0 14.0 見た目のHit回数(※) 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 射程セル 2? 変動詠唱時間(秒) なし 共通ディレイ(秒) なし 消費SP 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 消費気弾 2個
2015/02/14各項目検証。
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